ノルウェー研修旅行 part-2 工場見学

やりましてね!日本!
大方の予想を裏切る見事なカメルーンからの勝利!
感動です。見事です。
次のオランダ戦に大いに期待したいところです。
・・・・・とはいえ、あまりの実力差がありますゆえ。。。。。

ヨツール本社見学。まずは製造工程をしっかり見学です。
ヨツールでは、現在薪ストーブの原料となる鉄はほとんど(98%とか・・)がリサイクルだそうです。
もちろんリサイクルとはいえ、鋳物の精度を絶えず計測して、一定以上の水準をクリアーしたものが、
製品化されていることは言うまでもありません。

このいわゆるクズ鉄に炭素等を加え溶かし、鋳型に流して薪ストーブを製造しています。
つまり環境にとてもグッドな訳です。
また、工場の電力もすべて水力発電からとのことで(ノルウェー自身が99%水力発電だそうです)
ここでも環境に配慮した姿勢がうかがえます。

c0123272_1134680.jpg

鉄を溶かす溶鉱炉の前で現地スタッフから説明を受ける。


c0123272_115532.jpg

写真は鋳型に溶かした鉄を流しこむ工程ですが、すべて自動で行われています。


c0123272_1172863.jpg

冷めたころ鋳型を壊すと鋳物の各部品が現れます。

c0123272_11123891.jpg

上の写真は鋳型を作るためのもととなる部品パターンです。
どこかで見たことありませんか?・・・(そうです。F400のバックパネルであります)
この部品パターンを製造中止後もヨツールは約10年保有することで、
後年のメンテナンスに備えているわけです。

ヨツールの工場は驚くほど自動化されていました。
もちろん、繊細さが要求される部分は人の手でしっかり製造されてもいます。
鋳物工場なんてなんとなく日本では暗いイメージがありますが、
ここヨツールでは明るく活気がありクリーンなイメージでした。
そして、お国柄か女性の方が多く働いています。
やはり、女性がいると華やいで見えます。。。。
[PR]

by washi3210 | 2010-06-17 11:29

ノルウェー研修旅行 part-1

毎度のことながらスッカリご無沙汰しておりました。
皆様お元気でイラッシャイマスカ・・・
ワールドカップも始まり、いつしか総理大臣まで交代したというのに、
恥ずかしながら、いまさらのブログ更新であります。。。

さて、先月薪ストーブの聖地、言わずと知れた世界の名器「ヨツール」の母国、
ノルウェーに行ってまいりました。
当然ながら薪ストーブ屋としての見識を深めるための研修であります。
決して世界遺産のフィヨルドを見に行くとか、
「世界の車窓」でおなじみの「フロム鉄道」を体験するとか、
ノルウェーは魚介類がおいしいとか・・・のためではありません。。。

今回は日本のヨツール総輸入元「トコナメエプコス」さん主催の10日間の研修旅行。
途中乗り継ぎを含め12時間ほどの空の旅のあと、
首都オスロからバスで5時間ほどの都市「フレデリクスタ」にあるヨツール本社へ、
ここで2日間ヨツールによる研修を受けさらに工場を見学し薪ストーブの製造過程を学びます。
全国の薪ストーブ屋さん約18名にての研修旅行の始まりであります。

c0123272_14423919.jpg

ヨツール本社の全景。工場はさらに巨大な広さがありました。

c0123272_14435676.jpg

当然ながら正門前には「ヨツール」のロゴ看板があります。

c0123272_14445982.jpg

遠い日本からの客人に「日の丸」を掲げての歓迎です。

数回に分けて研修旅行を報告させていただきます。
ちょっぴり参考になるカモ。。。
ご期待ください。
[PR]

by washi3210 | 2010-06-14 14:57